2026年3月17日、3月度の派遣元座談会を
ツナググループ・ホールディングス本社会議室にて開催しました。
20社26名が参加、2社が初参加と
ほどよい緊張感と期待感が漂い、穏やかな雰囲気の中でスタートしました。
前半は制度動向をテーマに、社労士法人すばる香田代表より
同一労働同一賃金に関する最新ガイドラインや、
派遣元・派遣先それぞれに求められる実務対応について解説が行われました。
「ガイドラインは罰則ではないが、採用や定着に影響する」という説明に、参加者は熱心に耳を傾けていました。
評価制度の整理や、派遣社員への説明時に気をつけたいポイントなど、現場を想定した話が多く話されました。
後半は情報交換へ。
特に話題となったのは、ネット上の口コミが採用に与える影響や、その向き合い方です。
ネガティブな口コミへの対応、現場の声をどう拾い上げるか、実際に行っている工夫などが共有され、活発な意見交換が行われました。
また、若手営業や現場リーダーの育成についても話が広がり、
「個人任せではなくチームで育てる」という考え方と「会社が評価する軸を明確にし、個人の評価に繋げる」という話が印象的でした。
制度対応、採用、育成とテーマは多岐にわたりましたが、
「人を大切にする姿勢が、結果的に選ばれる会社につながる」という共通認識が生まれていたように感じられます。
終了後も会話は途切れず、名刺交換や雑談が続きました。
初参加の方もすぐに打ち解け、温度感のある交流の場となりました。
次回は2026年4月21日(火)開催予定です。
今回の学びを持ち帰り、また次の対話につながることを楽しみにしています。
■労働市場の最新市場はこちら(ツナグ働き方研究所より)
https://tsuna-ken.com/research_report/
◆今後の座談会スケジュール:https://hr-zadankai.jp/schedule/
◆一般社団法人派遣元座談会では、法人会員・賛助会員・個人会員を随時募集しております。お気軽にお問合せください。



